NINOS "ファーストシューズ言い伝え”・・・春の成長

こんにちは

 NINOSのヒカミ です

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前回のblogの投稿から

もう一ヶ月が経過しちゃいました


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春

次男の坊ちゃんの保育園の卒園

小学校入学

お祝いごとが続きました

長男の坊ちゃんは4年生となり

すっかりお兄ちゃんになりました

春はとても子供の成長を感じます

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家の近所の枝垂桜

ニーニョくんも桜を観賞中


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ハクモクレン（白木蓮）
ニーニョくん散歩中


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春に咲く花

桜ほど華やかではないですが

ハクモクレン(白木蓮）が自分は大好きです

春なのに真っ白で少し寒々しさを感じる花

開花して2〜３日で散ってしまう孤独な花



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ファーストシューズ

皆様は、ファーストシューズってご存知ですか？？？

赤ちゃんが自分の足で人生を踏み出す

【最初の靴】

全身に筋肉がついてきて

ハイハイを始める赤ちゃん

次第につかまり立ち

テーブルを使って伝い歩き

そうなれば、歩くまでは後少し

そんな素敵な記念に贈る靴

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ファーストシューズ　言い伝え

ファーストシューズには、こんな素敵な言い伝えがあります

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○生後6ヶ月になったら、寝るときに

枕元にファーストシューズを置いて寝る

翌日に履かせる

(意味は調べてみます）

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  ○ファーストシューズは親以外の人にプレゼントしてもらうと良い

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  ○ヨーロッパの言い伝えでは、

ファーストシューズを玄関に飾っておくと、

その家に幸せを運び込む

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　　赤ちゃんが欲しい時に玄関に飾っておくと、

自分の靴だと思った赤ちゃんが空から降りてくる

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ファーストシューズに関わる文献を

もっと調べて今後お伝えしていきたいと思います

最近では、ファーストシューズとベビーシューズ（外歩き用）の靴が

一色単になっているようです。

ファーストシューズは、お子様のために特別な意味を持つギフトです

お子様が成人、結婚を迎えた際に

両親から自分が履いていたファーストシューズを手渡される

とても感動的ではないでしょうか？？？

両親からの愛情を改めて感じますよね。

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NINOS